後悔しない選び方


長い時間を共に過ごすことになる結婚指輪は、自分が気に入ったものを選ぶことが一番ですが、その他にも購入する際に気をつけておいたほうが良いポイントがいくつかあります。

サイズまず気をつけたいのがサイズの問題です。体調や体型の変化によって指の太さも変わることがあります。きつすぎたり緩過ぎたりするとそれだけで身につける機会が無くなってしまうこともあるため、ちょうど良いサイズに作りましょう。また、指輪のサイズがあわない時にサイズ直しが購入した店舗でできるかも重要です。店舗によってサイズ直しができなかったり、取り合ってもらえない場合にはサイズ直しができる業者を探すのも大変です。指輪の素材によってもサイズ直しがしやすいものとそうでないものがあるため、購入前にアフターサービスやサイズ直しが可能かどうか聞いておくことをお勧めします。

店舗によっては店員さんが商品を猛プッシュして購入させようとするところもあります。しかし、身につけるのは自分自身です。勧められたからといって自分の好みではないデザインの指輪で妥協してしまうと後悔することになりかねません。値引きやサービスで売りつけようとする店舗もありますが、「本日限定で値引きします」などの言葉で早まってしまわないよう、じっくりと考えて納得できる商品を購入しましょう。

結婚指輪の失敗談


結婚指輪を購入した人の中には様々な理由で後悔しているという人もいます。予算やデザインなど多くのことをすり合わせながら選ぶ必要がある結婚指輪は、購入して満足しているという人だけではありません。これから購入を考えている人は特に結婚指輪で失敗しないために、慎重に選ぶ必要があります。

ダイヤモンド自分の結婚指輪に満足していないと答えている人の中でも特に多かったのが、デザインが気に入らないという意見です。予算や挙式までの時間など、様々な問題をクリアしなければならないだけでなく、パートナーの意見も尊重して選ばなければいけません。毎日身につけるものなのでシンプルなデザインを選んだものの、他の人の物と比べて地味に見えたといった意見や、凝ったデザインの指輪を作ったけれども飽きてしまったという意見もあります。

また、ダイヤモンドの入った指輪にしたけれども家事や育児の時に気になってしまうという意見もある一方で、自分が気に入って選んだ指輪がダイヤモンド入りだったから後悔していないという意見もあります。

数年後や数十年後のことを考えることも大切ですが、自分が一番気に入って納得いく指輪を選ぶのが後悔しない指輪選びの第一歩です。じっくりと考えて、お気に入りの1本を選びましょう。

相場はどれくらい?


これから結婚指輪を購入しようと考えるときに気になってくるのが価格でしょう。一般に、男性が女性に贈る婚約指輪はダイヤモンドをはじめとした宝石をあしらったものや凝ったデザインのものが多く、価格の幅もかなり広いのが特徴です。

一方で結婚指輪は挙式後も日常的に身につけておくことを考慮してか、つけ心地が良く、家事などの邪魔にならないシンプルなデザインの物が多く見られます。そのため、価格としては婚約指輪よりもリーズナブルな物がほとんどです。

デザイン婚約指輪の購入金額の平均が40万円前後に対し、結婚指輪の平均的な購入金額は2人分で20万円~25万円程度です。ある調査では、男女別の結婚指輪の平均金額は、女性が13.3万円、男性が11.2万円という結果が出ています。女性の方が金額が高めな理由として、ダイヤモンドなどの宝石や装飾を入れるために高めになることが考えられます。

ちなみに、広島にある結婚指輪商品では、1石のシンプルなものや6石以上のゴージャスなものまで幅広く取り揃えています。石だけではなく、ウェーブ・ストレート・V字のデザインもそろえているので、婚約指輪を購入しないでそのお金を結婚指輪の購入資金に回して少し高価な物を選ぶといった人も増えてきています。

結婚指輪は生涯の物


2人の婚姻の証でもある結婚指輪は、長い時間を身につけて過ごす大切なアクセサリーです。結婚指輪の起源や結婚指輪にまつわる話などを知ることによってより愛着が湧き、大切な物に思えてくるでしょう。

結婚指輪結婚指輪の起源ははっきりとしたことはわかっていませんが、最も古い話には9世紀のローマ教皇、ニコラウス1世が妻に指輪を贈ったというエピソードがあります。これをきっかけに貴族の間で指輪を贈ることが結婚の象徴になると流行しはじめ、やがて一般化したと言われています。11世紀頃には結婚式で指輪の交換が行われるようになってきたと考えられており、指輪交換についての最も古い記録は1027年で、ミュールの『ローマの結婚話の起源』に記されています。この話には、花婿から花嫁には金の指輪を、花嫁から花婿へは鉄の指輪が渡されたと記されています。

なぜ結婚指輪を左手の薬指にはめるのか、その理由には古代ギリシャの思想が強く影響しているそうです。古代ギリシャでは、心臓と左手の薬指の血管がつながっていると考えられていました。そこで、左手の薬指に指輪をはめることが2人の心をつなぐという意味に発展したようです。また、左手は信頼を意味する手であり、その中でも愛情を意味する薬指に指輪をはめるようになったという考えもあります。

ロマンチックなエピソードも多い結婚指輪にまつわるお話でしたが、当サイトでは結婚指輪を選ぶ時に気になる価格の話や、後悔しない指輪の選び方についても紹介しています。これから結婚指輪を購入しようと考えている人は参考にしてみてください。